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横浜駅東口・そごう前歩道橋にて、SMジョイント施工前のレーザークリーニングを実施しました

2026年9月25日、横浜駅東口・そごう前の歩道橋において、SMジョイント施工前の下地処理として、レーザークリーニングによる錆・油分・汚れの除去を行いました。作業時の電源には、大容量ポータブル蓄電池「タメルラボ.」を使用しています。

実施概要

  • 実施日:2026年9月25日
  • 場所:神奈川県横浜市 横浜駅東口 そごう前 歩道橋
  • 作業内容:SMジョイント施工前の伸縮装置部のレーザークリーニング(錆・油分・汚れの除去)
  • 使用電源:ポータブル蓄電池「タメルラボ. ダブルインバーター」
SMジョイント施工前の歩道橋伸縮装置(錆・汚れが付着した状態)
施工前の伸縮装置(錆・汚れが付着)
レーザーで伸縮装置の錆・汚れを除去している様子
レーザーで錆・油分・汚れを除去している様子

施工前にレーザークリーニングを行う理由

SMジョイントは、伸縮装置の隙間に樹脂材を充填して既設部材と一体化させる工法のため、下地の状態が仕上がりや耐久性を大きく左右します。レーザークリーニングは、薬剤や研磨材を使わずに錆・油分・汚れを除去できるため、二次廃棄物や粉じんを抑えながら、樹脂材がしっかり密着する下地をつくることができます。

SMジョイントとは

SMジョイント(ゴム劣化取替工法)は、橋梁の伸縮装置のうち、劣化した止水ゴムのみを取り替える補修工法です。後打ちコンクリートを撤去せずに、3成分で構成される樹脂材を充填し、硬化後は柔軟性のある弾性ゴムとなって、橋梁の伸縮に追従しながら止水性を確保します。

  • 後打ちコンクリートを撤去しないため、工期短縮・コスト削減につながる
  • ハンドミキサーで施工でき大型機械が不要、騒音・振動も少ない
  • 伸縮性・止水性・耐久性に優れる
  • NETIS登録技術(QS-180049-A)

タメルラボとは

「タメルラボ」は、キャリーケース型で持ち運びやすい大容量ポータブル蓄電池です。今回使用したダブルインバーターモデルは、100Vと200Vを同時に出力できるのが特長です。発電機と違って静音・無臭で排気ガスも出ないため、駅前の歩道橋のように人通りの多い場所でも、周囲への影響を抑えて作業できます。

ポータブル蓄電池タメルラボ. ダブルインバーターを運ぶ作業員
現場に持ち込んだポータブル蓄電池「タメルラボ.」

SANOUTECでは今後も、レーザークリーニングとSMジョイントを組み合わせた、効率的で環境負荷の少ない橋梁伸縮装置の補修をご提案してまいります。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。